10月6日（金）に日比谷国際ビルコンファレンススクエアで開催された、第12回近未来医療フォーラム「宇宙利用最前線～国際宇宙ステーション「きぼう」：生命医科学研究への貢献～」でブース出展を行いました。
イベントでは「宇宙マウスの時代：宇宙空間の疾患研究への活用に向けて」と題された山本機構長の講演も行われ、講演を聞かれた方々は宇宙航空研究開発機構（JAXA）と共同で構築したデータベースであるibSLS（宇宙生命科学統合バイオバンク）などに関心を持たれ、ブースにお立ち寄りいただけました。ibSLSやそれに対応するヒトデータベースであるjMorpおよびTMMバイオバンクを多くの方々に知っていただく良い機会となりました。
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