2019年6月1日(土)、2日(日)の2日間に渡り、日本計算機統計学会第33回大会が星陵オーディトリアム/東北メディカル・メガバンク棟1F講堂で開催されました。大会には2日間で129名の方が参加されました。
6月1日(土)には、寳澤 篤教授による「ToMMoで実施しているコホート調査、調査を通じて得られた生体試料および電子情報の利活用に関して」、6月2日(日)には、栗山 進一教授による「世界初の出生三世代コホートを用いた分子疫学的データ解析の実際に関して」の2つの特別講演が行われました。
特別講演後には、足立 浩平日本計算機統計学会会長より栗山教授、寳澤教授へ、それぞれ感謝状が贈られました。
感謝状を受け取る寳澤教授(6/1) | 登壇する栗山教授(6/2) |