2019年3月28日、米国よりワシントン大学看護学部代表団が東北大学を訪れ、Pamela Kohler准教授（Global Health Nursing分野）、Mayumi Willgerodt准教授（Family and Child Nursing分野）、Gail Johnson上級講師（Psychosocial & Community）の3名の先生方が当機構を来訪されました。
一行は山本機構長と面会された後、スーパーコンピュータ室、バイオバンク室、地域支援仙台センターなどをご視察されました。
東北大学とワシントン大学は大学間協定を結んでおり、その活動の一つとして東北大学とワシントン大学にAOS（Academic open space）が設けられいます。工学部、災害科学国際研究所、そして一昨年からは医学系研究科保健学専攻看護学コースが積極的にワシントン大学と交流をしています。