3月21日(祝・木)から23日(土)まで幕張メッセ(千葉)で行われる日本薬学会第139年会の展示会に、当機構 医療情報ICT部門 荻島創一教授が代表を務めるゲノム医療実現推進プラットフォーム事業(ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)領域A課題1として展示出展します。この課題で開発しているバイオバンク横断検索システムのデモなどを行います。
バイオバンク横断検索システムは、東北メディカル・メガバンク計画のバイオバンクを含む日本の主要なバイオバンクの試料・情報を一括して検索できるシステムとして開発されています。是非お立ち寄りください。
日本薬学会139年会 併催展示会
会期:2019年3月21日(木)~3月23日(土)
会場:幕張メッセ 展示ホール8
場所:62区画
出展名:利活用促進に向けたバイオバンク・ネットワーク構築と運用支援
関連リンク
日本薬学会139年会
http://nenkai.pharm.or.jp/139/web/
ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業
(ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)
https://www.amed.go.jp/program/list/04/01/005.html