9月8日から10日間、東北大学大学院医学系研究科で短期研修の受け入れをしている、「日本・アジア青少年サイエンス交流事業 さくらサイエンスプラン」の研修生がメガバンク棟を見学しました。当交流事業での当機構訪問は今回で5度目になります。研修生は、中国、韓国、インドネシア、モンゴルの大学および研究所に所属する大学生、大学院生、若手研究者など14名です。信國宇洋講師より東北メディカル・メガバンク機構の概要説明を受けた後、バイオバンク室、地域支援仙台センター、仙台子どもけんこうスクエア、シークエンス解析室、スパコン室を見学しました。
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