2017年7月28日(金)、東北大学基金主催の「東北大学基金 感謝のつどい」にご参加の39名が東北メディカル・メガバンク機構を来訪されました。
「感謝のつどい」は、東北大学基金寄附者をお招きして、本学の取り組みの紹介や基金の活用状況を報告するものです。
皆さまには、スーパーコンピュータやバイオバンク、シークエンス解析設備、地域支援仙台センター、仙台こどもけんこうスクエアを丁寧にご覧いただき、多数のご質問をいただくなど高い関心を寄せて頂きました。
木下副機構長によるジャポニカアレイ®についてのご説明
工藤助教によるバイオバンクでの試料管理等についてのご説明
シークエンス解析室にて勝岡准教授より説明を受けるご一行
視察終了後、里見総長よりご挨拶