5月29日(月)、横浜シンポジアで開催されるヘルスケア・ニューフロンティアシンポジウム『新たな臨床研究デザイン ―ビッグデータ活用の可能性』にて、山本雅之機構長が「複合バイオバンクが拓く医学研究―東北メディカル・メガバンク計画から臨床研究・医薬品開発へ」と題して講演します。また、荻島創一准教授(統合データベース室長)は、セッション「ビッグデータ等を活用した新たな臨床研究デザインについて -日米の動向について」のパネリストとして登壇します。
概要
日時:2017年5月29日(月) 9時30分から15時00分
場所:横浜シンポジア(神奈川県横浜市中区山下町2)
定員等:120名、同時通訳あり
参加費:無料
申込:事前申込要
詳細は、神奈川県ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室のウェブサイトをご覧ください。