第45回日本高血圧学会総会が9月15日(金)~17日(日)に大阪にて行われ、個別化予防・疫学分野の大学院生の髙瀬 雅仁さんが若手優秀ポスター発表賞(YIP)を受賞しました。髙瀬さんの受賞対象となった演題は「高血圧の家族歴、遺伝要因、生活習慣の組み合わせと家庭高血圧の関連:東北メディカル・メガバンク地域住民コホート調査」で、ToMMoのデータを使用したゲノムと生活習慣を組み合わせた成果発表です。
なお、非常勤講師の佐藤 倫広講師も若手優秀ポスター発表賞(YIP)を受賞しています。
第45回日本高血圧学会総会が9月15日(金)~17日(日)に大阪にて行われ、個別化予防・疫学分野の大学院生の髙瀬 雅仁さんが若手優秀ポスター発表賞(YIP)を受賞しました。髙瀬さんの受賞対象となった演題は「高血圧の家族歴、遺伝要因、生活習慣の組み合わせと家庭高血圧の関連:東北メディカル・メガバンク地域住民コホート調査」で、ToMMoのデータを使用したゲノムと生活習慣を組み合わせた成果発表です。
なお、非常勤講師の佐藤 倫広講師も若手優秀ポスター発表賞(YIP)を受賞しています。