『NTT技術ジャーナル2016 vol.28 No.11』(NTTグループの技術開発動向・事業動向をタイムリーに紹介する月刊誌)に、NTTとToMMoの共同研究「複数の研究機関が持つゲノムデータを相互に開示せず分析する解析手法を開発~プライバシー保護データマイニング技術によるフィッシャー正確確率検定を世界で初めて実現~」の記事が掲載されました。研究者紹介のコラムには、長﨑正朗教授(インシリコ解析室長)のインタビューが掲載されました。ウェブサイトからお読みいただけますので、是非ご覧ください。
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『NTT技術ジャーナル2016 vol.28 No.11』
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複数の研究機関が持つゲノムデータを相互に開示せず分析する解析手法を開発
─プライバシー保護データマイニング技術によるフィッシャー正確確率検定を世界で初めて実現(全文記事PDF)
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複数の研究機関が持つゲノムデータを相互に開示せず分析する解析手法を開発
~プライバシー保護データマイニング技術によるフィッシャー正確確率検定を世界で初めて実現~【プレスリリース】