クラリベイト・アナリティクス(Clarivate Analytics)が高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2020年版を発表し、当機構の山本雅之機構長がクロスフィールドカテゴリーで選出されました。この度の発表により、山本機構長は2018年より3年連続での選出となりました。
Highly Cited Researchersとは、10年以上にわたり絶え間なく高い評価を得ている、影響力のある研究者を引用分析により特定しているもので、自然科学および社会科学の21の研究分野において論文の被引用数による上位1%論文著者を選出しています。
Highly Cited Researchers2020では、全世界で6,000名を超える研究者が選出されました。そのうち複数分野を合算した業績を評価するクロスフィールドカテゴリーでは、2,493名が選出されています。
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科学・社会科学分野における世界最高峰の研究者を選出した 高被引用論文著者リスト2020年版発表(クラリベイト・アナリティクス日本語HP)
Clarivate AnalyticsのHighly Cited Researchers2019に山本機構長が選出されました
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