2020年2月21日(金)~22日(土)京都で開催される「第30回日本疫学会学術総会」にて、ブース出展をします。またToMMoメンバーが発表も行います。
学会にお越しの皆さまにおかれましては、ぜひブースへもお立ち寄りください。
開催概要
会期:2020年2月21日(金)~22日(土)
会場:京都大学 国際科学イノベーション棟5FミーティングルームE・F
時間:2月21日(金)9:00~18:00
2月22日(土)9:00~15:00
テーマ:「疫学と隣り合う諸科学:共にさらなる発展を」
会長:中山 健夫(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 健康情報学 教授)
シンポジウム
2月22日(土)シンポジウム4 14:30~16:00
【第1会場】百周年時計台記念館1F 百周年記念ホール
疫学におけるバイオバンクの利活用
座長:栗山 進一 教授
(東北大学東北メディカル・メガバンク機構 予防医学・疫学部門)
シンポジスト:
「国内外のバイオバンクの現状 」
目時 弘仁 客員教授
(東北医科薬科大学医学部/東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)
「東北メディカル・メガバンク計画 地域住民コホート 進捗と今後の展望 」
寳澤 篤 教授
(東北大学東北メディカル・メガバンク機構)
「東北メディカル・メガバンク計画三世代コホート 」
小原 拓 准教授
(東北大学東北メディカル・メガバンク機構)
「バイオバンク利用申請の実際 」
栗山 進一 教授
(東北大学東北メディカル・メガバンク機構 予防医学・疫学部門)